株式会社中川製作所で実際に働く、先輩社員たちの生の声を紹介します。
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社長との出会いが決め手で入社
私は愛知工業大学で電気工学を勉強した後、新卒採用で株式会社中川製作所に入社しました。大学時代電気工学を専攻していたのでそういったものを活かしたいと就職活動をしていましたが、とある説明会で社長と出会ったのが中川製作所に入社するきっかけになりました。社長とは出身校がたまたま同じということもあり、話が弾んだのを今でも覚えています。その場で親身にたくさんお話をして下さり、とてもいい社長だというのが第一印象でした。その後、会社見学へ参加させていただきましたが、社員の皆さんから挨拶を受け、ぜひここで働いてみたいと考え、今に至ります。 -
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品質保証課でさらにやりがいを実感！
株式会社中川製作所に入社し、はじめに製造部にてユニハイを経験し、その後品質保証課へと異動となりました。中川製作所に入り、慣れない業務も多いので困ることもたいへん多かったのですが、先輩方も相談に乗ってくれることが多くとても助かっています。もっともまずは自分自身で成功しないかひたすらチャレンジをしていましたが、そのおかげで自分の中で考える力や普段見ないような細部まで見る力がついたかなと思います。何事においても自分の目で見る力が大事だと身をもって学びましたね。
今在籍している品質保証課はお客様までの最後の砦だと自負していますが、ここに異動してから責任感も強くなったんじゃないかなと思います。これからもお客様に良いものを提供できるよう今まで以上に頑張っていきたいと思います。 -
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今後の目標！
僕は現在、品質保証課に在籍していますが、ここでの目標は検査の自動化を行うことですね。現状手動の検査も多くどうしても手間がかかってしまいますので、その短縮化を図っていきたいなと思います。この試みには成功したものもありますが、まだまだ失敗することも多いので上手く行くようにひたすらチャレンジしています。社長は将来の目標は高く、そういう話を聞いていると自分自身も目標達成のためにさらにチャレンジしていきたくなりますね。モチベーション高く働ける環境が中川製作所のいいところに一つだと思いますよ。 -
